

つくば市の戸建住宅における外壁塗装の施工事例をご紹介いたします。
つくば市Y様邸では、既存のサイディングデザインをあまり変えずに外壁塗装を行いたいとご希望されていらっしゃったのでお打合せの上、クリヤー塗料で外壁塗装を行うことになりました。
また、塗装後に艶々しているよりも、マットな感じがお好みと伺いましたので塗料の艶も調整させていただき塗装工事を行わせていただきました。
Y様邸では一部苔の付着が見受けられたものの、全体的に目立つ傷みや劣化は見受けられず概ね状態良好でクリヤー塗装も可能な状態でした。
雨樋や軒裏天井などの付帯部は場所により退色が進行しており、塗装適正時期だと言えます。
サイディング外壁のジョイント部分に使用されているシーリング材は、紫外線や雨風の影響を受けやすく、経年とともに劣化する消耗部材です。そのため、外壁塗装工事のタイミングに合わせて、既存のシールを撤去し新しいものへ打替えを行うことが一般的です。
つくば市Y様邸の外壁もサイディング仕上げのため、外壁ジョイント部分のシーリングはすべて打替え施工を実施しました。
まずは既存の古くなったシーリング材を丁寧に撤去します。下記写真は既存シーリング材を撤去した後の写真です。
この後、ライン取りの為のマスキングテープを貼り、プライマーという専用下塗り材を塗布し、新しいシーリング材を充填します。
外壁ジョイントシールの打替えの流れは下記のようになります。
▼サイディング外壁ジョイント部分
▼サイディング外壁ジョイント部分
▼サイディング外壁ジョイント部分
▼サイディング外壁ジョイント部分
つくば市Y様邸の外壁塗装工事では、模様を塗り潰さずに塗装するクリヤー塗料にて塗装します。
下記写真は、左側が塗装前、右側が1回目のクリヤー塗装を行った写真になります。
クリヤー塗装でも今回は艶を30%まで抑えた「3分艶仕様」でご希望承りました。1回目はあえて艶有り塗料で塗装し、仕上げの塗装で艶を抑えた塗料で塗装することにより文字通り、中塗りした艶のある塗膜を仕上げ材で艶を抑えた仕上がりになります。
トタン部など鉄部には主材塗料を塗装する前に、下地処理後、錆止め塗料を塗装します。
▼トタン部分
▼シャッターBOX
▼水切り鉄板
外壁はクリヤー塗装の為、軒天塗料が飛散しないよう逆養生をしたうえで軒天塗装を行います。
錆びのひどい支持金具はステンレス製の支持金具へ取替えました。
劣化したテープも新しくまき直しました。
外壁、各所のビフォーアフターの写真をご覧ください。写真をクリックで拡大写真になります。
つくば市Y様邸の外壁塗装は艶を抑えた3分艶仕様です。
艶調整しているので、ギラギラせず、ほんのりとした艶が特徴です。落ち着きのあるクリヤー塗装を行い方へおすすめの仕上げ方法です。
基礎上の水切り鉄板も一回り濃い同系色にて塗装して色が復旧しました。
サイディング外壁のデザインや模様を変えないクリヤー塗装仕様仕上げです。
写真では分かりにくいですが、実際現地で見るとクリヤー塗料でしっとりとコーティングされているのが分かります。
艶は100%艶有りではなく、30%まで調整したマットな仕上がりで落ち着きがあり上品な感じになりました。
サイディング外壁の模様やデザインを変えずに塗装をしたい方はクリヤー塗料での外壁塗装がおすすめです。
クリヤー塗料にも、シリコン系塗料、フッ素系塗料などの塗料グレードや、お好みの艶調整で塗装することが可能です。
既存、新築時のサイディングデザインを変更せずに塗装をご検討中の方はどうぞお気軽にご相談ください。