外壁塗装工事 お気軽に ご相談ください。

information

施工事例の一例をご紹介しています。>>

 

各所、部位別に施工写真をご紹介してます。>>


住まいは年月とともに老化しています

塗替え時期の目安

一般的に7年から10年サイクルが塗り替え時期の目安とされています。

 

しかし、ご自宅の外壁材や立地条件、周辺環境によっては、塗り替えの時期はそれぞれ変わってきます。

 

 

外壁材を例にあげると、モルタルリシン材なら7年~8年、サイディング材なら10~12年が塗り替え時期の目安とされておりますが、8年を経過した頃より、細かなひび割れが発生し、徐々に拡大してきます。

 

 

立地条件や周辺環境を例にあげると、強い直射日光による紫外線の影響を受けやすい立地条件、逆に日当たりが悪く湿気の多いコケや藻が発生しやすい立地条件だったりすると外壁材、屋根材、塗膜劣化の一因にもなります。

 

 

また、北国では凍害によるひび割れ、南国では強烈な紫外線、高温多湿による塗膜劣化が顕著であり、海岸付近では飛来塩分の影響により錆が発生しやすく、工業地帯では酸性雨の影響により田園地帯と比較すると1.5倍程度劣化のスピードが速いといわれています。

 

 

余計な修繕費を抑える

このように使用されている外壁材や周辺環境の影響により塗替え時期は各々であるため、簡単に年数を言い表すことはできませんが、少なくとも早めにメンテナンスをすることで、建物にとって良い事である事はもちろん、余計な修繕費がかさむことなく、コスト面においても必要最低限に抑えることができます。

 

 

なお、自分でも簡単にチェック出来る塗り替え時期の代表的な症状として、次のようなものがあげられます。

 

塗り替え時期の目安、症状の例

このような状態になると、塗膜の保護機能や防水機能が弱まっており、外壁や屋根の下地の劣化速度は速まります。

 

 

また、下地自体の修繕又は取り換えの工事が必要になってしまったり、塗膜の保護機能が働くなり、建物の躯体の傷みが進行してしまいます。

 

外壁がサイディング材の場合には、色あせや、サイディングボード自体に「反り」が生じてきます。

 

 

サイディングボードは一度反ってしまうと塗装工事では元に戻りません。また、反りを直そうと釘を打つとサイディングボードが割れてしまいます。

 

 

状態によってはサイディングボード交換の板金工事も必要になってしまいます。

塗料の種類

まず始めに、一つの建物を塗装する際に使用する塗料は1種類ではありません。

 

 

外壁の塗料、屋根の塗料、軒裏天井や付帯部分(雨樋、破風板、庇、雨戸、戸袋など)の塗料は各々の仕様や下地の状態に合わせて適切な塗料で塗り分けします。

 

 

なかでも外壁、屋根の塗料は大きく分けて4種類の塗料があります。

 

アクリル樹脂塗料

まだウレタン塗料やシリコン塗料が高価な時代によく使用されていた塗料ですが、最近の外壁リフォームでの塗装工事ではあまり使用されることはなくなりました。コストは4種類の中では一番安く、耐久性、耐候性の面でも他の3種類に比較すると劣ります。しかし現在でも新築の外壁にはよく使用される塗料でもあります。

ウレタン樹脂塗料

一般的な塗料でアクリル塗料と比較して耐久性、耐候性に優れています。また応用範囲も広く、耐水性や耐摩耗性の良さも活かして外壁塗料として多用されているほかに、鉄骨や鉄部などの防食用途、床用にも使用されています。また塗膜の光沢(ツヤ)感も高く、高級な仕上がり感を得られます。

シリコン樹脂塗料

機能性とコストのバランスがとれており、4種類の塗料の中では最もコストパフォーマンスが高いといわれている塗料です。高耐候性塗料の位置づけにあり、外装用仕上げ材として一般住宅の塗り替え工事で近年需要が増加しています。耐候性に優れていることからマンションなどにもよく使用されています。

フッ素樹脂塗料

耐久性、耐候性などの機能性は4種類の中では最も優れています。その機能性から、そう何度も容易に塗装工事をできないビルや高層マンションをはじめ、鋼構造物用では橋梁、タンク、プラントなど長期防食の用途にも使用されています。

塗料の種類 耐久性・耐候性 コスト
アクリル樹脂塗料 ★★☆☆☆

 ★☆☆☆

ウレタン樹脂塗料 ★★★☆☆ ★★☆☆
シリコン樹脂塗料 ★★★★☆ ★★★☆
フッ素樹脂塗料 ★★★★★ ★★★★

次のページでは塗装をする事で得られるメリットを紹介しています。

 

▶ 塗装のメリット